古い実家は解体してから売るべきか|解体費用と更地の落とし穴
この記事の要点
- 先に壊さない。更地にすると住宅用地の特例が外れ、固定資産税が上がることがある
- 解体費用は木造で坪3〜5万円程度が目安(地域・構造・道路状況で大きく変わる)
- 古家付きのまま売れるか、買主が解体する前提で売れるかを先に業者に聞く
- 買取業者は古家付きで買うことが多い
判断の順番
- 古家付きで売れるかを確認する。仲介なら「古家付き土地」として売る方法がある。買取なら業者が壊す
- 解体費用の見積りを取る。複数社。アスベスト・地中埋設物・重機が入れない道路だと高くなる
- 更地価格と古家付き価格の差を業者に聞く。差が解体費用より小さいなら、壊す意味がない
- 固定資産税の変化を確認する。1月1日時点で更地だと、その年の税額が上がる
- 壊すなら売却の目処が立ってから
解体費用の目安
| 構造 | 坪あたり(目安・地域と条件で大きく変動) |
|---|---|
| 木造 | 3〜5万円程度 |
| 軽量鉄骨 | 4〜6万円程度 |
| 鉄筋コンクリート | 6〜8万円程度 |
上の金額は一般的な公開情報の幅で、当サイトが保証するものではありません。付帯工事(庭木・ブロック塀・浄化槽・残置物)で総額は変わります。自治体によっては空き家の解体に補助金があります。市区町村の窓口で確認してください。
出典・確認先
確認日:2026年09月18日。制度・金額は変更されることがあります。必ず公式情報で最新をご確認ください。